被せ物

大事な歯をできるだけ再治療させないために

被せ物について

虫歯が大きい場合、被せる治療が必要になってきます。
被せる治療で、とても重要になってくるのが精度と歯の形態です。
これは、虫歯と歯周病が大きく関わってくるからです。

私たちは、虫歯や歯周病のリスクをできるだけ下げるため、ひとつひとつの工程を丁寧に進めていきます。

虫歯や歯周病のリスクをできるだけ下げる

歯と被せ物の適合による再発のリスク

虫歯は細菌感染で生じます。
土台となる歯と被せ物の内面の適合が良くなければ、そこから細菌が入り込み再度、虫歯になるリスクが高くなります。

歯周病も細菌感染です。
他の歯や歯茎と被せ物の形態が調和していないとプラークが溜まりやすくなります。プラークとは細菌の塊で、長時間そこに停滞すると歯周病のリスクがとても高まります。

お口の環境に合った被せ物を

お口の環境に合った被せ物で再治療を防ぐ

お口の環境に合った被せ物を

歯は、治療を繰り返せば繰り返すほどダメージを受けます。

私たちはできるだけ再治療をさせないよう治療していきます。
そのため、一つ一つの工程にこだわれる自費診療をお勧めしております。
信頼のおける歯科技工士と共に、こだわりながら作り上げていく被せ物は、とても価値があると考えています。
当院では、自費の被せ物の種類が4種類あります。

患者様のお口の環境に合った被せ物をお勧めさせて頂きます。色々ご相談ください。

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