ホワイトニング

あなたの笑顔を輝かせるホワイトニング

ホワイトニングについて

鏡の前で意識してしまう歯の色。 歯の色が気になると自信をもって笑うことができません。
私達が手助けできる治療としてホワイトニングがあります。
歯が、白くなると気持ちも明るくなる気がします。
ホワイトニングの方法にもいくつかあります。
長所もありますが、リスクもあります。
どのタイミングで行うと効果的なのか、リスクもお話しながらカウンセリング時に説明させていただきます。
患者様のお口の中を明確に把握した上で治療方針を決定していきます。
明確な理解の上で、ホワイトニングをすることはとても意味があると考えております。
興味のある方はご相談ください。

成人矯正【前】

【施術前】

成人矯正【後】

【施術後】

施術前、施術後の写真です。

ホワイトニングQ&A

ホワイトニングでどれくらい白くなるのでしょうか?

薬液を歯に浸透させて白くしていますので、歯の密度などにより個人差が生じます。
カウンセリングの際に歯を診査し、どれくらい白くなるのかを判断しご説明致します。

どんな人でもホワイトニングは可能ですか?

ほとんどの方が可能です。しかし、それほど効果がない場合やホワイトニングができない場合もあります。
また、虫歯や歯周病があるときはどの段階で治療をするのかも重要になってきます。
まずはホワイトニングが適応であるかをご相談ください。

ホワイトニングは痛いですか?

人によりホワイトニングの薬剤がしみることがあります。
しみる度合いには個人差がありますが、歯科医の判断により痛み止めの処方など適切な処置を行っております。

ホワイトニングは安全ですか?

ホワイトニングに使用される薬剤は過酸化水素を主要としており、長年にわたり使用されてもその安全性が証明されております。
歯科医師の適切な指導のもとで使用すれば、歯や人体に悪影響を及ぼすこともなく安全に使用することが可能です。

効果はどのくらい持続しますか?

効果の持続期間は歯の構造や時間の経過・生活習慣により個人差があり、カフェインやタバコなど着色の原因になるものを摂取されてる場合などは着色され戻っていきます。
効果を持続するためには定期的に診察を受ること、ホワイトニング効果のある歯磨き粉やマウスウォッシュの使用をおすすめしております。

ホワイトニングを行う時の注意点

ホワイトニングの後は歯が水分を吸収しやすい状態ですので以下のような色の濃い食事などは避けるようにしてください。

避けたほうがよいもの

コーヒー、紅茶・日本茶、赤ワイン、カレー、チョコレート、醤油、ソース、ケチャプ

※色の濃い食べ物を食べた後はすぐに歯磨きを行い、着色物の停滞時間を短くしましょう。

料金について

詳しくは当院へお問い合わせください

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